マークⅡにあこがれて

若い頃からトヨタのマークⅡが大好きで、1度所有してみたい、と熱望しておりました。
マークⅡがなくなり、マークXに変わってしまいましたが、それでもマークⅡがいい!と思っていました。
理由は、見た目がいいから。
古い型のマークⅡは、角張ってあまり見た目も良くありませんが、その後、改良されていく程、角張りすぎず、丸すぎず、とても上品な車に変わっていきました。
日本の自動車は、どの会社の物も、とても品質がよいので、特殊な使い方をしない限り、普通に生活に使うなら、何を買っても大差はないし、不便はないと思います。
後は好みの問題なので、マークⅡにこだわるのは、私の私的なこだわりなのですが。
それまで乗っていた車を、買い換える事になった時、新車を買う余裕がないので、中古車を買おうと雑誌を見た時、フッと、
「マークⅡがあるかなあ」なんて思って探してみました。
結構あるもんです。色も、ホワイト、グレーとありましたが、やっぱりホワイトが一番上品に見えるなあ、と思いました。
雑誌を見てため息をついていると、夫が、そんなに欲しいなら、買えばいい。と言ってくれて、夫の気が変わらないうちに、すぐに店に電話して、見に行きました。
マークⅡの一番最後の型です。
「ただ、この車は維持費がかかるよ」と言われましたが、思いきって買いました。
実際、燃費も今時の車と比較したら、悪いですし、タイヤも、1度外でパンクさせてしまった事があり、その時に聞きましたが、マークⅡの大きさのタイヤが1番高いそうなんです。
「このサイズのタイヤは、マークⅡとマークXにしか使わないんですよ。だから、ほかのサイズと比べて需要がないんで、生産がないんですよ」と、店の人は、教えてくれました。
「でも、いい車ですよね。マークⅡの最後の型ですね。大事に乗ってあげて下さいね」と、店の人は言いました。
経済的に許す限り、大事に乗るつもりです。

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